● 芸術の選択科目で書道を選んだ高校生が、書道で上手く書くために必要なのは○○。
こんにちは、佐藤です。
高校の芸術で「書道」を選択して、
字が上手く書けたらいいなと、軽い気持ちで選択したら、周りは経験者ばかりだった、、、
という事、ありませんか。
回りがみんな上手い人だと、へこみますよね。
実は、書道でうまく書くには、コツがあります。
これを真似すれば、毛筆の字は、みるみる、変化していきますよ。
今回は、書道経験は小中学校の書写の授業のみ、という高校生が、学校の書道でうまく書く為に必要なポイントを挙げていきますね。

1,姿勢
書道では、座って書く場合でも、経って書く場合でも、姿勢は、重要です。
背筋を伸ばして書く。これが、基本姿勢です。
ただ、分かっていても、だんだん崩れてしまうのは、よくある事。特に、視野が狭い状態で書くと、字も縮こまってしまいます。
なので、常に、半紙全体が見える状態をキープできるようにしましょう。
焦らず、適度に一呼吸入れながら、書くと良いですよ。

2,筆遣い
臨書を書くにしても、創作を書くにしても、変わらないのは、筆遣いです。
失敗したくない!!!という気持ちが強いと、どうしても、可動域が小さくなり、余計な力が、入ってしまいがちです。
毛筆で書く場合には、
動かすのは、腕!!!指は、支えるだけ!
筆は、立てて書く。寝かさない!
これが基本です。
指だけで書こうなんざ、横着の極み。いい字を書きたかったら、からだ全体を動かす勢いで書くのが理想です。
ただ、それは難しい場合もあるでしょうから、まずは、肘を動かすような気持ちで書いてみてください。

3,習字道具、書道用品
書道でうまく書く為には、使う道具も、適切な物を、選ぶ必要があります。
特に、筆。
筆は、「高価=書きやすい」とは限りません。
でも「どうせ毎日書くわけじゃないし、安い筆でもいいや」というのも、良くありません。
基本は、自分が書きやすい筆を使うのが理想です。
どれを使った良いか分からない場合には、こちらがオススメ。↓
こちらは、ある県の高校の書道部でも、使われている筆です。個人的には、楷書全般はこれでOK。軽めの行書なら、これで併用できるかな?という印象です。
半紙に4~6文字を書くなら、これが1本あると、便利だと思います。2文字とか、条幅を書く場合には、もう少し太い、こちらが良いでしょう。
ただ、高校生になると、楷書、行書、草書、色々な字体に、触れると思います。
字体や作品に適した筆、というのもありますから、慣れてきたら、色々な筆を使ってみてみるのも、楽しいと思いますよ^^
周りと比べず、自分のペースで書く事も、良い字を書く為には、大事です。せっかく選んだ書道、楽しみながら、書いて下さいね。
ご参考まで。
