小学生の書道で使う下敷き。罫線入りが2種類ある場合に、選ぶなら絶対○○!

● 小学生の書道で使う下敷き。罫線入りが2種類ある場合に、選ぶなら絶対○○!

こんにちは、佐藤です。

小学校の授業で、書道が始まる方も、いらっしゃいますよね。

はじめて習字道具セットを購入される時に、どれを選んだら良いか、分からない場合も、あるかと思います。

今回は、書道の下敷きの選び方です。独断と偏見で、オススメをご紹介いたします。

最近では、書道の半紙用の下敷きというと、マス目の付いたタイプが、主流になっているように思います。

十字の線が入っている事により、

・半紙を折る必要がない。
・1文字をこれくらいに収めれば良いというイメージが簡単にできる

といったメリットがあります。

無地の下敷きもありますが、当教室の生徒さんは、約9割が、線入りの下敷きを使用されていますね。

ただ、「罫線入りの下敷き」といっても、タイプが2種類あります。

1,半紙を4分割にしているタイプ(裏は6文字用になっています)

 

2,4分割+名前のスペースが確保されているタイプ

*最近では、もう少し違うタイプもあるようですが、私が良く見かけるのは、この2種類です。ちなみに、色は白地、黒地、緑地などがあります。

 

もし、この2種類で迷ったら、私なら、断然、1のタイプをおすすめします。

なぜなら、、、、、

実際に書いてみると分かるのですが、1番の方は、半紙全体を使って大文字を書けるからです。

例えば、「世界の友」という課題が出たとしましょう。

その時、1番の下敷きを使うとこんな感じ↓になります。
*字の出来や半紙の汚れには目を瞑ってくださいm(__)m

 

 

ちなみに、2のタイプを使うと、こんな感じです。

 

 

2つを並べてみると、、、、

左が1のタイプ,右が2のタイプです。比べてみると、結構、違和感がありませんか?

2の方は、初めから名前のスペースを確保してあるので、名前は確実に書けます。ですが、そのために、大文字が右にズレた感じになるのですね。

また、2は、1よりも1文字のスペースが狭くなります、なので、自然と、字も小さく書かないといけません。

さらに言うと、今回の場合、半紙の右側に、右払いの字が、来ていますよね。

この場合、毛筆の書き方に慣れていないと、半紙からはみ出してしまって、右払いまで書けない可能性があります。

以上の事から、書道用品の下敷きを新しく購入するなら、1番の方がオススメです。

特に競書をされる場合は、名前は、先に場所を取っておくのではなく、空いている所に入れる、というイメージで書いた方が良いでしょう。

 

・書道の下敷きって、どこに売ってる?

書道の下敷きは、最近では、色々なお店で取り扱われています。下敷きだけを新調したい場合、実店舗であれば、

・書道用品店(専門店)
・文房具屋さん
・ホームセンター
・ショッピングセンター(イオンなど)
・100均(セリア、ダイソーなど)

等で、取り扱いがあるはずです。

*100均の下敷きは線入りであっても、お勧めできません。100円ショップの下敷きは、かなり、薄いです。

下敷きが薄すぎると、「そもそも書きにくい」「机まで墨が染みる」といったデメリットがあります。

お店まで行くのが難しい場合は、ネット通販で購入されると良いでしょう。


ご参考まで。

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