字が汚いと言われる女性の字の特徴と綺麗に書く為のコツ

● 字が汚いと言われる女性の字の特徴と綺麗に書く為のコツ

こんにちは、佐藤です。

・就職試験で字が汚い事がマイナスにならないか不安
・会社でメモ、日誌などを書いた時に注意される
・連絡ノートなどに字を書く時、保護者からの返事の文字が綺麗で自分の字が嫌になる

といった事、ありませんか。

大丈夫です。今からでも、字を綺麗に変化させていくことは、可能です。

字が汚く見えてしまうのには、原因があります。原因を知って、大人っぽい字へ変えていきましょう。

 

ここで、当教室に頂いた声を、ご紹介いたします。

私の会社では、仕事終わりに手書きで日誌を書きます。

 

書いたものはファックスで送らなければいけないので、綺麗に書かないと注意されます。

 

職場には綺麗な字の人がいるのに、今はなぜか私が書く担当になっていて、ちゃんと書いていても注意される事もあり、正直嫌々書いていました。

 

ですが先日、職場の人が、「最近、綺麗な字になったよね。前より読みやすくなったよ」と言ってくれました。

 

すごく嬉しくて、もっと綺麗な字にしたいと思いました。

こちらは、オンラインクラスの受講生より頂きました。

こちらの女性は、仕事柄、職場で手書きをする機会があるそうです。

丁寧に書いても、上司に字の書き方を注意される事があり、嫌な思いをされていました。

でも、ご自身も、字は綺麗に書きたいという思いがあり、当教室のレッスンに来て下さる事になりました。

今では、周囲の人から綺麗になったね、と褒めれられる字に変わっています。

自分の頑張りに気づいてくれる人がいたら、嬉しいですよね。もう、書き直したりすることも、無くなるでしょう。

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字が汚いと言われる人の字の特徴

「どんな字を綺麗だと思うか」の基準は、人によって違います。また、どんな字を「汚い」と表現するかの基準も、人によって、違います。

そのため、「汚い字」と言われる人にも、様々なタイプがあり、字が汚く見える原因も、人によって違います。

また、タイプごとに、綺麗な字にするための方法も、違ってきます。

まずは、自分の字がどのタイプなのかを、知る事が大切です。

 

・とめ、はね、はらいが書き分けられていない

例えば、字の最後が「とめ」で終わる字って、結構、ありますよね。

止めで終わった方が良い部分が「払い」や「はね」になっていると、「汚い字」「雑な字」と思われる事があります。

特にひらがなの「い」などは、最後がしっかり止まっていないと、「い」なのか、「り」なのか曖昧になってしまいます。

 

綺麗な字にするためのコツや対処法は?

止めはしっかり止める。
払いはしっかり払う
はねはしっかりはねる

この3つを意識するだけでも、丁寧だと思われる字に変化していくでしょう。

 

・パッと見で読解できない

例えば、この字。パッと見で、何という字にみえますか?

 

実は、書き手は「神」と書いています。でも、読み手には、「柚」や「柛」など、他の字にも、見えるのですね。

すぐに「神」と判読ができないと、「読めない字」「雑な字」と思われてしまいます。

 

綺麗な字にするためのコツや対処法は?

しめすへんなら、1画目は斜めに書いた方が見やすくなるでしょう。

もしくは、1画目と2画目を離して書く、という書き方も、ありますね。

へんも、つくりも、何の字を書いたか、はっきり分かるように書くと良いでしょう。

 

 

・どこまでが1文字なのか分かりにくく読みにくい

例えばこれ。

本人は、「カルチャー」と書いたのですが、これだと、ぱっと見た時に、1文字目は「か」だと思う人も、いますよね。

「かしチャー?」
「かレチャー?」
「かけャー?」
「あ、カルチャーか」

と、「カルチャー」と気付いてもらうまでに、時間がかかってしまう可能性があります。

 

綺麗な字にするためのコツや対処法は?

この字の場合、「カ」は縦長、「ル」は横長になっていますよね。

今回の場合、1文字のスペースが、同じくらいになると良いでしょう。また、字と字がくっつかないように、間隔に気をつけるのも、大事です。

 

・線が右上がりになりすぎ

例えばこれ。

字を綺麗に書くコツ、の中に、線は右上がりに書くと良い、というものがあります。(六度法など)

ですが、意識しすぎてしまうと、やりすぎになってしまい、バランスが崩れてしまう事があります。

「汚くはないけど、癖の強い字」だと思われる可能性があります。

 

綺麗な字にするためのコツや対処法は?

この場合は、「右上がりに書く」というより、「最後は下げない」くらいのイメージで書く方が良いかもしれません。

 

・角が無い

例えばこれ。

角がないと、丸字っぽく見えてしまいます。また、字のバランスも悪く見えてしまいます。

幼い印象に見えてしまう可能性があります。

 

綺麗な字にするためのコツや対処法は?

丸くならないように、折れの部分をしっかり書くと良いでしょう。横線部分は、まっすぐ、一度止まってから下に向かう事が大事です。

 

 

・漢字とひらがなのバランスが悪い

例えばこちら。

綺麗な字の書き方のコツには、「ひらがなは漢字より小さめに書くと良い」というものがあります。

実際、画数の少ない字は大きく見えるので、ひらがなを小さめに書くのは、賛成です。ただこれも、極端すぎるとバランスが悪く見えてしまいます。

 

綺麗な字にするためのコツや対処法は?

ひらがなの字の大きさは、小さめと言っても、「やや」小さめが理想です。マスのノート等に書いて、大きさの感覚をつかむと良いでしょう。

 

 

・中心がズレてガタガタに見える

先ほどの「漢字とひらがなのバランス」とも関係しているのですが、中心が定まっていないと、文章が斜めに曲がったり、ガタガタに見えたりします。

そうすると、読みにくい字、と言われる可能性があります。

綺麗な字にするためのコツや対処法は?
中心を意識して書かれると良いでしょう。今回の字であれば、「田」の縦画と「中」の縦画が一直線に並ぶとまっすぐに見えます。

 

・へんとつくりのバランスが崩れている

例えばこれ。

「へん」に対して「つくり」が小さくなっていますよね。

 

綺麗な字にするためのコツや対処法は?

人偏の漢字を書く場合、大抵の字は、「つくり」をほんの少し大きく書いた方が、バランスよく見えます。

自分がきれいだと思う字をよく観察する癖をつけると、良いでしょう。

 

 

・すき間や交差がある

例えばこれ。

 

くっ付いた方が良い場所にすき間があったり、クロスになっていたりすると、雑な字だと思われる可能性があります。

 

綺麗な字にするためのコツや対処法は?

線と線をしっかりくっつけるように、気を付けて書くと良いでしょう。

 

 

 

・線がまっすぐに書けていない、線が曲がる

例えばこちら。

真っ直ぐになった方が良い場所が斜めになっていると、バランスの悪い字にみえる事があります。

 

綺麗な字にするためのコツや対処法は?

真っ直ぐな線は、ななめにならないように、まっすぐ書けるように、意識すると良いでしょう。

 

・メリハリがない

例えばこちら。

ひらがなを書く場合でも、メリハリが無い字は、「子どもっぽい字」や「雑な字」だと思われてしまう可能性があります。

 

綺麗な字にするためのコツや対処法は?

「え」であれば、2画目の後半は、まっすぐ降りてからカーブして止まる、といったように、ちょっとした事に気を付けるだけでも、印象は変わります。

 

 

 

 

きれいな字を書く為のコツは?

綺麗な字に変えていくためには、まず、どんな字を書きたいのか、を明確にすると良いでしょう。

「こんな字を書けるようになりたい」と思える人の字を、お手本にすると良いですね。

そして、「いま自分はどんな字を書いているのか」も、しっかり把握しましょう。

その上で、自分の字とお手本の字では、どこが違うかを見比べると、直すべき部分が見えてきます。

ただ、気を付けて頂きたいのは、自分で書いた字を見る時は、主観的になりやすい、という事です。

自分ではまっすぐな線を書いているつもりでも、自分以外の人にはそうは見えていない、といった事は、意外に、起こりやすいです。

なので、字の練習では、できるだけ客観的にみる事が、重要になります。

いつから始めても、字を綺麗に変えていく事は、可能です。大人っぽい字にも、なっていくでしょう。

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