漢字の「右」の綺麗な書き方、習字で書く時のコツ。
こんにちは、佐藤です。
小学1年生で習う漢字の「右」。書き順で迷う事も、多いのではないでしょうか。
毛筆でも硬筆でも、習字で書く時に、難しいな、バランスよく書けないな、と感じた事、ありませんか。
漢字の「右」を綺麗に書くためには、コツがあります。
下記の点に気を付けて、書いてみてくださいね。
「右」の書き順動画、習字のお手本
「右」を綺麗に書くコツ
右の綺麗な書き方のコツは、、、
まずは右の字の書き順を確認しましょう。「右」と「左」の書き方は、間違いやすいので、気を付けて書いて下さい。

横線を書き終わった後、右と左のどちらが長いか

最後の線の終わり方(横が少し出ているか)

などにも、気を付けながら書いてみましょう。
「右」の書き順は、なぜ左はらいからなの?書き順って、いつ変わったの?
「右」も「左」も、なぜ横線からではないの?と思った事、ありませんか。
左右で書き順が違うのは何故なのか、調べてみました。
そもそも、書き順は、
・相手に正確に伝達できるようにするため
・文字の形を読みやすく分かりやすく書き表すため
上記のような理由から、必要だとされています。
一番しっくりくるな、と思った説明は、、、
1958年に、当時の文部省(文部科学省)から出された「筆順指導の手びき」で決められたから
という事でした。
横画と左払いの関係では、
・横画が長く、左払いが短かい字では、左払いを先に書く。(「有」など)
・横画が短かく、左払いが長い字では、横画を先に書く。(「友」など)
と決められているそうなのですね。
「右」をバランスよく書くためには、横線長め、払い短めの方が良い、とされています。(「左」は、横線短めで払いが長めです。)
そういった理由から、左右で書き順が違う、という事になっているようです。
ご参考まで。
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