習字の筆巻きの使い方と、長持ちさせるコツ。
2025/10/01
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● 習字の筆巻きの使い方と、長持ちさせるコツ。
こんにちは、佐藤です。
習字道具のお手入れ方法で悩む事、ありませんか。
例えば、竹製の筆巻き。1年も使うと、だいぶ汚れてきますよね。
今回は、私が普段、どのように筆巻きを使っているか?どのようにして長持ちさせているか?といった事をご紹介したします。

・そもそも、書道の筆巻きって、何?
書道の筆巻きとは、習字の筆を巻いて使う物です。主に、筆を持ち運ぶ時に、使います。
・習字の筆巻きって、どう使うの?そもそも、必要なの?
書道の筆巻きの使い方は、筆をくるくると巻いて、使います。
筆は、端に置きます。この時に、筆巻きから、筆の毛先(画像左側)が、はみ出ていない事を確認してから、巻きましょう。

たるみが出ないように、クルクルと巻いていきます。
しっかり巻かれた状態で、持ち運びます。

筆巻きには、
・筆の毛先を守る
・(練習後に)墨が飛び散らないようにする
などの、役割があります。
筆巻きを使わないと、、、、
・筆巻きに巻かれていない状態のまま運んだら、ランドセルの中が墨だらけになっていた!
・毛先に変な癖がついてしまった!
といったケースが、あるようです。
なので、移動の時には、筆巻きを使うのがおすすめです。
・習字の筆巻きを長持ちさせる、おすすめの使い方。
筆巻きをそのまま使っていて、
・筆巻きが真っ黒に汚れてしまった!
・放置していたらカビが生えた!
といった経験、ありませんか。
私は、昔はよく、汚してましたね~。結構な頻度で、買い替えていました(;^ω^)
でも、いまは、何年も、同じ物を使っています。ひと手間加える事で、劇的に、汚れなくなったんです♪
習字の筆巻きが長持ちする、おすすめの使い方は、、、、、
練習前の綺麗な筆の状態なら、そのまま、直に巻いてOKです。
大事なのは、練習後、です。
墨を含んだ筆は、書き損じた反故紙や、いらない紙で、包みます。

↓↓↓

このひと手間を加えてから、筆巻きに、包むのがポイントです。

このひと手間を加える事で、「カバンの中で墨が飛び散るのを防ぐ」だけでなく、半紙が墨を吸ってくれることで、家でお手入れをする時に、「筆を洗う時間が短く」なりますよ^^
ただ、練習後の筆は、予想以上に、墨が含まれています。半紙で包んでも、墨が外まで染みてしまう事もあります。↓

なので、筆巻きで巻く前には、墨が染みていないか、確認してから、使ってくださいね。
墨が染みている場合は、もう1枚半紙を足したり、別の紙で包み直してから筆を巻くと良いでしょう。
・習字の筆巻きは、何を基準に選べば良いの?どんな種類があるの?
習字の筆巻きは、100均のもの、すだれの様な竹製のもの、ナイロンで出来ている物、など、さまざまな種類のものがあります。
基本的には、好きなデザイン、好きな色の物を選んで頂いてOKです。
ただ、筆巻きのサイズは、商品によって、バラバラです。なので、
・習字道具セットのカバンの中に収まるサイズか?
・筆がはみ出ないくらいの長さがあるか?
などを、確認したうえで、選ぶと良いでしょう。
ちなみに私の場合は、、、、
たくさんの筆が必要な場合は、こちら。
外側はナイロンかな?内側はポケットになっていて、長い筆でも入るようになっています。
*長さが35センチあるので、一般的な筆巻きよりも、長いです。書道セットのバッグが小さい方は、注意が必要です。

一方、2~3本など、持っていく筆が少ない時には、すだれタイプの物を使っています。

・習字の筆巻きは、どこで買えるの?
書道の筆巻きは、ホームセンター、100円ショップ、文房具店、ネット通販など、様々なお店で、取り扱いがあります。書道用品の専門店でなくても、購入できますよ^^
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