昇段試験で初段に上がるために、程よい硬さで書きやすい、おすすめの筆
● 昇段試験で初段に上がるために、程よい硬さで書きやすい、おすすめの筆
こんにちは、佐藤です。
習字で競書をしていて、1級まで来たら、そのまま初段まで行きたいですよね。
試験に向けて、筆を新調したい!新しい筆で臨みたい!と思う事、ありませんか。
実は、昇段テストでも使えて、楷書におすすめの筆があるんです。コシがあり、程よい硬さで書きやすいですよ。
この筆なら、「綺麗に書けない、、、」から、「この筆、最高!」に変わります。馬毛、羊毛の兼豪で、適度なバネがあるので、とめ、はね、はらいも、自分の思った線に、なっていくでしょう。
この筆は、広島県の熊野町で作られた熊野筆。熊野と言えば、日本最大の筆の産地とも言われていて、熊野筆は、筆の職人さんが手作りしている、伝統的工芸品です。
ある高校の書道部でも、使われています。実際に私も、書道のお稽古や、小学生中学生のお手本、漢字の楷書のお手本、条幅等を書く時に、愛用しています。
墨持ちも良く、使いやすい筆ですよ^^
ただ、こちらは、楷書向きです。行書や草書の課題を書く場合には、もう少し柔らかい筆の方が、良いかもしれません。
また、半紙に1~2文字や、条幅に漢字の臨書をする場合には「大階浄」、半紙に4文字~6文字であれば、「小階浄」が良いかな、というのが個人的な意見です。
昇段試験で受かるためのコツや、絶対にここは押さえた方が良い!というポイントを知りたい方には、こちらでお伝えしています。