習字で使う長い紙は、何ていう名前なの?

● 習字で使う長い紙は、何ていう名前なの?

こんにちは、オンライン&秋田、仙台、山形で出張書道レッスンを行っている佐藤です。

学校の習字では、夏休みの宿題や書初めで、縦長の紙に書く事も、ありますよね。その時に、

紙を使い切ってしまったから買いたいんだけど、何ていう名前なのかが分からない、、

という事、ありませんか。

名前が分からないと、店員さんに聞きたくても、聞けないですよね。

実は、習字の縦に長い半紙には、呼び方?名前?が、あるんです

 

 

私個人の感覚では、「書き初め用紙」「長半紙」といったワードを聞くと、「半紙じゃなく、縦長の紙ね」という解釈をします。

お店に買いに行く場合でも、「書き初め用紙を探しているんですけど」と伝えれば、大抵、通じます。

ただ!お店で買う時に、気を付けて頂きたい事があります。

 

「半紙」は、日本国内、どこでも、同じ大きさのはずです。(*ちなみに「中国の半紙」だと、少し大きさが違います。)

でも、「書き初め用紙」って、1種類では、ないんですね。いろいろなサイズがあって、名前も、違うんです。

たとえば、、、、

・「条幅(じょうふく)」、または「半切(はんせつ)」

サイズ:約34.5cm×136cm

JA書道コンクールで、大きい方の紙に書く場合は、こちらの大きさですね。

あと、私の教室で競書をされる方は、有段者になると、書初めは、こちらの大きさに書いて頂いています。

 

・「東京判」

サイズ:約24.0×100cm

こちらは、主に、東京都内の小中学生が使うサイズです。

 

・「半紙三枚判」または「半紙三ッ判」

サイズ:約27.5 × 101.5cm

こちらは、東京判とほぼ変わらないように見えますが、長さが微妙に違います。

 

・「千葉判」

サイズ:約21.5cm×83cm

こちらは、主に千葉県の小中学生が使うサイズです。

 

・「八つ切り判」

サイズ:約17.5cm×68cm

縦長の書き初め用紙では、一番小さいサイズになるかと思います。

私の教室で競書をされる方で、級の方は、書初めは、こちらのサイズに書いて頂いています。

 

といった感じで、私がいま、持っている紙だけでも、5種類、あります。

さらに、これ以外にも、「東京小判」「埼玉判」「石川判」などのサイズもあって、書初め用紙のサイズって、本当にバラバラなんですね。

また、同じ地域だとしても、学校ごとに、指定の大きさが違う場合も、あります。

なので、紙のサイズは、何度も、しっかり、確認してから購入してくださいね。

半紙の大きさは、メーカーによって、数ミリの誤差が出る事があります。

でも、1cm以上の誤差を感じた場合には、サイズの違う紙だと思った方が良いでしょう。

ご参考まで。

 

出張書道教室では、実際に隣について、1画1画、確認しながら、書道の上達のお手伝いを行っています。

マンツーマンレッスンなので、お子さまに合った、オリジナルのレッスンが可能。

筆の持ち方、運筆方法、筆圧のかけ方、線の太さなどを、一緒に筆を持って、練習する事が可能です。

「習字で長い紙に書く時、名前の位置や書き方はどうしたら良いか」「どこに気を付けて書いたら、コンクールで入賞できるか」なども、アドバイスいたします。

より早く、確実に、挫折することなく、毛筆も、硬筆も、美文字レベルが、上がっていくでしょう。

 

書道の個人レッスンなら、、、、

・とめはねはらいの書き方が綺麗になります
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オンライン&出張書道教室では、マンツーマンでの個別指導を行う事により、短時間で、効率よく美文字の習得をして頂きたいと考えています。

長時間ダラダラと書いていても、良い字が書ける訳ではありません。限られた時間で清書まで仕上げる事は、集中力を養う訓練にも、なります。

1回のレッスン時間は短くても、

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など、教室には他にも、さまざまな嬉しい声を、頂いています。

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