書道の文鎮のオススメは?
● 書道の文鎮のオススメは?
こんにちは、佐藤です。
習字道具を揃える時に、必要な道具の一つが、文鎮です。
書道セットで購入する方もいれば、単品で揃える方も、いらっしゃるかと思います。
書道の文鎮も、色々な種類があります。
今回は、個別で文鎮を買う際の、オススメをご紹介いたします。

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書道の文鎮とは?
文鎮は、「ぶんちん」と読みます。
文鎮は、習字で書く時に、半紙が動かないように、おさえる為に使います。(ペーパークラフト)
文鎮の置き方、文鎮の使い方は?
文鎮は、半紙や画仙紙の端の方に置きます。文字を書く時に邪魔にならない場所に置くようにしましょう。

・文鎮の種類
文鎮も、色々な種類があります。
・一本のもの

・2本のもの

・デザイン物

かなりざっくり分けると、上記の3つになるかと思います。
書道の文鎮。それぞれの特徴は?
・一本のもの
小学校の習字道具セットに入っている事があるでしょうか。

こちらのタイプのメリットは、コンパクトなので「収納に便利」な点が挙げられます。
一方、デメリットは「軽すぎて、半紙が抑えられない場合がある」事です。
また、こちらのタイプは、置き方に気を付ける必要があります。
半紙に書く場合、画像↓のように、半紙の上に置いて書くのが一般的だと思うのですが、、、、

実は、この置き方だと、赤線部分には、字を書けなくなり、書くスペースが狭くなってしまうのですね。

・2本の物
こちらのタイプのメリットは、両サイドに分けて使えることです。半紙の上の方まで、広く使う事ができます。

一方、デメリットは、紛失の恐れがある事です。2本セットの文鎮は、一本だけを購入するのは難しいかと思います。なので、保管する際は、バラバラにならないように注意しましょう。
・デザイン物
こちらのメリットは、おしゃれな文鎮など、他の人と被らない物を使える事です。好きな形、好きな大きさの物が選べます。
一方、デメリットは、見た目だけで選ぶと、使いにくい、重さが不十分など、使い勝手が悪くなってしまう点があげられます。
結局、おすすめの文鎮はどれ?
個人的に、書道の文鎮でおすすめなのは、「2本組のもので、できるだけ重い文鎮」です。
私自身は、かれこれ20年以上、墨運堂さんの「カラー文鎮」を愛用しています。
これは、1本の重さが約275gありますので、2本で550gです。

このくらいの重さがあると、半紙はもちろん、条幅や半切、展覧会用の作品を書く場合でも、問題なく、使えています。
強いて難点を上げるとするならば、経年劣化で、「カラー」が、剥がれてきます。そうなると、長く使えば使うほど、見た目がちょっと、、、となってしまうかな、と思いますね。

そういった点を考慮すると、2本組でも、鉄の文鎮の方が良いのかな、と思います。
文鎮は、きちんとしたものを購入すれば、買い替えの必要は、ありません。新しく買い替える際は、サイズ、重さ、性能などをしっかり吟味してから買うようにしてくださいね。
ご参考まで。
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