習字の行書体って、書き方があるの?
● 習字の行書体って、書き方があるの?
こんにちは、オンライン書道教室の佐藤です。
学校の宿題で、習字の作品を書かなきゃいけない!という時に、
せっかくなら行書体で書きたいけど、行書って、書き方の決まりがあるの?それとも、自分で好きなように書いていいの?
と思う事、ありませんか。
実は、行書には、書き方のルールがあります。
これを知らないで書くと、恥ずかしい思いをするかもしれません。

行書を書く時に大切なのは、書き順と、筆の動かし方です。
楷書とは、変わる部分が、出てきます。
崩し方は、楷書に近い行書から、草書に近い行書まで、色々とあるのですが、基本的には、一定のルールに則って、書いていくのがセオリーです。
例えば、、、
1,横線が3本ある字の場合は、2本目と3本目を繋げて書きます。
漢字の「三」ならこんな感じ↓

漢字の「王」なら、こんな感じになります。

2,「右払い」は、「止め」に変わります。
漢字の「大」なら、このように↓変化します。

3,省略して書く部分が、出てきます。
漢字の「口」なら、折れがなくなり、2画目と3画目は、一筆で書くようになります。

上記の例のように、楷書から行書へ崩す時には、「こう書く人が多いよね」という、暗黙のルールみたいなものがあります。(中には、例外はあるかもしれませんが、、、、)
習字の行書は、自分の好きなように崩していいわけでは、ありません。すべての線を繋げて書くわけでも、ありません。
というか、、、好きなように崩した場合、判読してもらえない可能性があります。
もし、「崩し方が分からない」「この行書で合っているか自信がない」、という場合には、辞典で確認するとよいでしょう。
行書の書き順と字形が分かる辞典↓
ご参考まで。
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